【猫のうんちの処理方法について】トイレに流す?燃えるゴミ??

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猫のウンチをどう処理してる?

猫のウンチは、かなりクサイですよね。

クサイとは聞いていたけど、そんなに!?って言うくらい。

猫を飼い始めたばかりの頃は、猫のウンチをどう捨てたらいいのか悩みますよね〜。


① トイレに流す人もいる

トイレに流す人も多いみたいですね。

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ポイッと入れて流すだけでお手軽っぽい!…と思うのですが、大きい猫砂や水に溶けない素材だったりすると、詰まる場合もあります。

さらに猫のウンチは水に溶けにくいといいます。

素材やトイレの作りなどを考慮して大丈夫そうなら、手間がかからなくて良いと思います。


② 燃えるゴミとして出す人もいる

うちでは、燃えるゴミとして捨てています。

が、自治体によっては燃えるゴミに猫のウンチを出しちゃダメ!という所もあるので要注意ですね。

 
最初は普通のビニール袋を重ねて入れていたのですが、ゴミ捨ての日になるまでの間、袋を突き抜けてニオイが漏れ出すんですよね。

部屋中に広がるニオイに、これじゃダメだと悩んだり。。

 

使って良かったのは、完璧なこの袋。

 

「驚異の防臭袋 BOS (ボス)

うんちが臭わない袋 猫用うんち処理袋」

うちでは、SSサイズを使っています。

これに早く出会いたかった!!と感動するレベル。

 

【使用感】

ニオイ漏れ全くなし
1回のウンチを入れるのに、丁度いいサイズ
200枚入っているので、200回使える

 

燃えるゴミで捨てるなら、この袋は必須アイテムです。


生ごみ処理機を使う人もいる

微生物の力で分解して堆肥にしてくれる、バイオ式生ごみ処理機を利用する方もいるようです。

機械のお手入れの手間と価格の高さが問題ですが、ついでに普通の生ごみも処理したいという方には向いているかもしれません。

 

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